死者の裏切り

日本の法律では、失踪してから七年間が経てば、遺体が発見されなくても死者とみなすことができる-。偶発的に夫を殺してしまった祐子。彼女は遺産を相続するために、愛人・黒沢とともに自宅の地下室に遺体を隠し、蒸発を装う。しかし、義母が雇った探偵が真実に迫ろうとする。祐子たちは探偵の目を欺くため、警察が公開している身元不明者のリストに目をつけて…。祐子は家族や探偵、警察を騙し通し、遺産を手に入れることができるのか。
- 著者
- 桂 修司
- 出版社
- 宝島社
- 発売日
- 2009年11月発売
- 価格
- 価格未定(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784796672795
- ページ数
- 313ページ
発売済み
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