巨人V9 50年目の真実 : 栄光の時代を築いた名選手、立ち向かったライバル33人の証言

ワンちゃん、川上監督とのあの熱かった時代 僕と長嶋さんが決して同室にならなかった理由 川上監督に託された「長嶋復活」、そして"400勝引退"の秘話 ドンに重用され、疎まれた男だから分かる名将・川上哲治の「功と罪」 「目配り、心配りの人」でもあった川上哲治が書いた「妻たちへの手紙」 王貞治の一本足打法の開花に"打撃の神様"川上哲治は嫉妬した V9戦士が恐れた川上を「オヤジ、何やってんだ!」と怒鳴った 「罰金」と「飼い殺し」非情の名将に"エースのジョー"は翻弄された ONKはオールスター期間中も「野球を知らないコーチ」に従ってくれた 鉄壁の内野を築いた「秘密のサイン」を明かそう 3連続本塁打でノーヒットノーランした「悪太郎のワンマンショー」 V9は打撃で成したのではない、守備の堅さこそ原動力だった 「V9の末っ子」は「ドン川上」と日本一の夜に京都の料亭で酩酊した 王と長嶋の後を打つとてつもない重圧と喜び ロッカーで配られる給料袋にV9戦士の「格付け」を感じた 鬼門・江夏攻略のために川上が考えたたった一度の「4番・柴田」 僕に何も教えてくれなかった森さんから学んだ「プロの厳しさ」 指定席は「神様の隣」-高卒ルーキーには秘密の任務があった あの代打逆転サヨナラ満塁弾は川上監督が打たせてくれた 長嶋さんと守った三遊間は驚きの連続だった 「本当は打席に立ちたくなかった」9連覇を引き寄せた代打逆転本塁打 V9で能力を使い切った選手たちは最後は「鶏ガラ」だった 「個」で戦った阪神は川上巨人のチームプレーに負けた 目前のノーヒットノーランは次打者・王貞治の圧力で失敗した 長嶋をバックに投げることを夢見た高校生は長嶋キラーになった 僕が中継でバラしてしまった長嶋さんが引退スピーチでついた「嘘」 「世界の盗塁王」がたった1度しか成功できなかった屈辱の日本シリーズ 悲運の名将・西本幸雄は川上哲治と何が違っていたか わずか1アウト、5失点でKOされた巨人戦初先発の苦い記憶 王貞治が虎ファンに暴行された73年最終戦は「試合前に負けていた」 73年日本シリーズ、あと1週間あればホークスは巨人V9を阻止できた V10を阻止した翌日、引退する長嶋さんにかけた謝罪の電話 宿命のライバル、長嶋・王と戦った楽しき日々

著者
鵜飼, 克郎, 1957-
出版社
小学館
発売日
2015年7月発売
価格
1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784093798730

発売済み

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