「林政ニュース」第365号

【表紙】 熊本県人吉市の第三セクター・くま川鉄道(株)が、車両の内装に天然木を使用した「自然博物館」列車を走らせている。平日の朝、土日曜・祝日のお昼のダイヤを中心に運行している。 【ニュース・フラッシュ】 ◆森林吸収カーボン・オフセットに初申請 山村再生支援センターも業務スタート ◆丸太価格暴落に危機感、緊急要請相次ぐ ◆農林漁業信用基金が「フォレストサポート保証」を実施 ◆自民・公明党が「木材利用推進法案」を国会に提出 話題を追う 中国企業が日本の森林に触手──噂の真偽は? 【緑風対談】 大型補正成立間近、恩恵を受けるには… 基金造成と地域協議会設置が必須条件  ▽内藤長官「6月議会でぜひ基金をつくってほしい」  ▽地域協議会に入っていないと事業主体になれない  ▽今年度内に2~3回に分けて都道府県に配分 【遠藤日雄のルポ&対論】 総合流通№1 吉田繁・JKHD会長の新戦略(下)  ▽合板メインは不変、注目はOSBとスギLVL  ▽日本のネックは人件費、汎用品では国際競争に負ける  ▽真の不況脱出には、国民全体の意識改革が不可欠 【突撃レポート】 信州林業の底力・下 有力業者が結集する北信センター  ▽高密路網+林業機械化の優良モデル「袖之山団地」  ▽年2万5000m3の素材生産、「人を得た」のが勝因  ▽高性能林業機械は 22 台を保有、作業員も若返る  ▽ジグザグ滑車と魚骨式間伐の「信州型」で急峻地に対応 【地方のトピックニュース】 ◆東海木材相互市場が山元にサテライト美並 取扱量は年間1万m3、3年後には倍増目指す ◆佐伯広域森組の新工場完成、6月本格稼働 県下最大、チッパーキャンターなど配備 ◆専用コンテナで林地残材を低コスト回収 磐城署が新システムを開発、年1万m3 ◆県民に森林資源情報提供、「ふくしま森まっぷ」運用開始 ◆大分県が「再造林支援システム研究会」、協力金検討 ◆上小阿仁村が村営林で1日千円の「入林料」徴収 ◆列車内装に天然木をふんだんに使用、くま川鉄道 体感ルポ 歩いてみました! 日本橋に間伐材の歩道 【中央団体総会シーズンの動き】 ◆全市連会長に市川英治氏(東京木材市場) ◆集成材の品質・強度「合格」、役員報酬減 【りんせいダイアリー300秒】 ◆「一刻も早い補正成立を」並木全木連会長 ◆検査業務全面移管、角谷専務退任─全木検 ◆「エコポイントでカートカンを」堀会長 ◆新会長に小林富士雄氏──林道安全協会 ◆みどりの文化賞に北村昌美・山大名誉教授 ◆第8回森の“聞き書き甲子園”参加者募集 ◆農林中金「森林再生基金」が5回目の募集 【広告】 全国木材協同組合連合会 森を育む紙製飲料容器普及協議会

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2009-05-27
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889653656

発売済み

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