近代日本の土地法観念

大正期の日本では「小作争議」が各地で頻発し,それに対処して「小作立法」が試みられた.本書はその過程にみられた地主,小作人と政党,省官庁官僚等の土地支配権(所有権,小作権)に関する意識構造と法観念を分析し,「小作立法」過程の特徴を明らかにする.

著者
川口 由彦
出版社
東京大学出版会
発売日
1990-06-01
価格
8,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784130360562
ページ数
424ページ

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