「林政ニュース」第330号

【表紙】 火山ガス(亜硫酸ガス)による森林被害が深刻な三宅島。厳しい条件の中で、緑を回復する挑戦が続けられている。 【ニュース・フラッシュ】 ◆吸収目標達成へ地方・個人の負担軽減を 追加財源も含め自民党チームが検討急ぐ ◆「森林」がポスト京都交渉の重要テーマに 途上国の森林減少抑制をクレジット化へ ◆域内森林1500万ha拡大、シンガポール宣言採択 ◆用材別の7規格を統合し、新しい製材JASを施行 ◆「日本林業協会の活動の在り方」検討会が議論スタート ◆ナショナル・トラスト協会、富士山麓に第1号取得地 【緑風対談】 森林整備の財源求める予算編成大詰め 新たに造林・間伐の起債措置目指す ▽不足の110万炭素トン確保へ年20万ha×6年必要 ▽事業量は前年度比1・4倍、だが満度消化に届かず ▽公共事業債の対象拡大へ、ターゲットは総務省 ▽「再度災害防止」で補正予算、「量」も「質」も 【遠藤日雄のルポ&対論】 韓国で建築実績伸ばす日本木造住宅輸出協会 ▽4年で17棟、「住文化の壁」解消に手応え ▽現代風「韓屋」のよさを日韓連携で提案する ▽スギの感触、頑丈な骨組みなどに高い評価 ▽コストダウンと商品性アップでさらに実績伸びる 【地方のトピックニュース】 ◆北海道産材の需要急増で伐採規制を検討 道庁にPT、伐採跡地の放置対策急務 ▽道州制特区を活用し、樹種別に伐採限度枠設定も ◆国産割り箸の復活目指し、東京でシンポ 「林業再生のきっかけ」「外食依存も問題」 ◆久万高原町の木材を使う住宅に最大100万円補助 ◆近畿中国局が民・国連携の針広混交林検討会を開催 ◆限界集落再生へ、「全国水源の里連絡協議会」が発足 ◆本州南限のブナ守る検討会、和歌山署が立ち上げ ◆岩手・川井村の「木の博物館」、初年度は1600人が来館 ▽苦心の森林再生「治山の森」など特徴ある分館揃う 【同行ルポ】 「緑の三宅島」を蘇らせる 東京神奈川署の挑戦 ▽山中に溜まり続ける倒流木、早急な処理が必要 ▽海岸林復元の先駆、東山国有林に2万400本植栽 ▽クロマツ先枯れの原因解明へ、新たな造成地も検討 【りんせいダイアリー300秒】 ◆自民党の地域活性化特命委が「緊急対策」 ◆12月14日にFSCペーパーフォーラム東京 ◆AFP、来年から8年間の第2フェーズへ ◆ログハウス建築コンテスト、応募受付中! ◆森林のCO2評価手法でワークショップ 【人事・消息】 林野庁の中友会会長に中本貴美氏 梶谷辰哉・国土緑化推進機構専務理事が日中緑化交流基金の事務局長に就任 【訃報】 江藤隆美さん(えとう・たかみ=元衆議院議員) 【広告】 国土防災技術株式会社 日本林業調査会(J-FIC)の本
- 著者
- 情報なし
- 出版社
- 日本林業調査会
- 発売日
- 2007-12-05
- 価格
- 800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784889653304
発売済み
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