ペルシア帝国と小アジア

アカイメネス朝ペルシアに関しては、圧倒的多数の歴史資料がギリシア語文献によって占められているが、様々なバイアスが含まれており、ペルシア人に対する蔑視が共通して見られる。本書は従来のギリシア語文献を改めて読み直し、あわせて現存する古代ペルシアのリュディア語、カリア語の碑文を援用しながら、当時の社会と文化の本質にせまる。

著者
阿部 拓児
出版社
京都大学学術出版会
発売日
2015-01-09
価格
4,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784876985487
ページ数
330ページ

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