徳田秋聲

第一編第一章 悲運への傾斜−処女作『藪かうじ』第二章 紅葉門下として第三章 祖型らしいもの−『河浪』『潮けぶり』『雲のゆくへ』など第四章 自己改造の夢−ニーチェ主義の下に第五章 「近代小説」への企て−『奈落』『凋落』など付論 合作と代作の間−『煩悶』について第二編第一章 写実の成長−『新世帯』を中心に第二章 錯綜する時間−『足迹』第三章 半眼のリアリズム−『黴』第四章 退廃と豊熟−『爛』第五章 「語り」の思想−『あらくれ』第三編第一章 二つの悲しみ−『犠牲者』と『感傷的の事』第二章 老いと死の影−大正期後半の作品第三章 「現場」で書く−“順子もの”の諸作品第四編第一章 生者と死者の視点−『町の踊り場』など第二章 野放図の方法−『仮装人物』第三章 隠された「語り」−『縮図』一つのまとめ

著者
松本 徹
出版社
笠間書院
発売日
1988-06-01
価格
4,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784305000262
ページ数
464ページ

発売済み

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