近代日本の予算政治 1900-1914

立憲政友会の成立から第一次山本権兵衛内閣崩壊までの政党内閣確立期を対象に,大日本帝国憲法下の宿痾とされた予算編成をめぐる攻防を描く.とりわけ,例外的に長期政権を実現しえた桂太郎の政治手法に迫り,分立的な状況下に築き上げた極限の統治技術を鮮やかに浮かび上がらせる.
- 著者
- 伏見 岳人
- 出版社
- 東京大学出版会
- 発売日
- 2013-02-01
- 価格
- 6,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784130362474
- ページ数
- 352ページ
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