日本占領期上海の文学とメディア

日本の占領地政権であった汪精衛政権/南京国民政府の機関紙『中華日報』に集った文化人たちは、これまで「対日協力者」として否定的な評価を受けていた。本書は、新聞文芸欄を詳細に分析し、彼らの創作活動や思想的営為、そして戦時下の社会で見出した希望とは何かを明らかにし、中国近代メディア史研究に位置づける。

著者
山口 早苗
出版社
東京大学出版会
発売日
2022年12月26日
発売日の出典
openBD
価格
5,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784130261746
ページ数
272ページ

発売済み

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