中国学の十字路 : 加地伸行博士古稀記念論集
上博楚簡『相邦之道』の全体構成 荀子の理想王国における世襲制 『莊子』にみえる北と南と中央 上博楚簡『采風曲目』の竹簡の形制について 精誠の哲学 老子における時空と存在 『呂氏春秋』における哀公説話 〈わたし〉の喪失、自明性の解体 「通」攷 漢代における師法と家法と 「敬鬼神而遠之」考 災異思想は荒唐無稽か? 後漢の孝批判と『荀子』の孝観と 易経文の歴史的観点による解釈 「緯書研究」とその展開 董仲舒對策における「天」と「命」 楊慎の王安石批判について 章炳麟における実証の問題 『詩本義』に見る序および毛・鄭批判 『論語』郷黨篇と八股文と 陳[キュウ]『治平三議』の大同思想 晩清時代における儒教とキリスト教の交渉 詩註の学 沈尭の学術形成 「賣詩」、「賣文」ということ 「天台山記」所収の王羲之習書説話をめぐって 張家山漢簡『算数書』中の「從」字について 『説文解字繋傳』引『論語』考 王言『聖師録』に関する試論 柳宗元の「田家三首」について 白居易近体詩韻字考 漢文表現と中国的思惟の特質に関する一二の考察 北朝隋唐初の在俗仏教信徒と五道大神 妙峰山における「香会」の復活と現代的意義 『三教指帰』にみられる空海の仏教観 尉頭国の調査報告 北宗禅文献にみられる唯識教義の影響 吉藏的判教思想 内藤湖南と西村天因 中井履軒の『論語』注釈方法に関する一考察 中井履軒『論語逢原』の特徴について 中井履軒の「権」の思想 『詩律兆』における[ケン]園学派批判 懐徳堂の小宇宙 「専言」「偏言」から「泛言」「専言」へ 崎門学と「容儀」 皆川淇園の「孝」について 内藤湖南は日本政府のスパイだ 『若州良民伝』の編集意図について 西村天因と泊園書院と 熊野藩社倉の実施と小西惟冲
- 著者
- 加地, 伸行, 1936-
- 出版社
- 加地伸行博士古稀記念論集刊行会
- 発売日
- 2006年4月発売
- 価格
- 20,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784876362608
発売済み
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