倚りかからぬ思想

狩野亨吉・安藤昌益の思想 狩野亨吉の「二つ目」の書幅 作品としての思想史 忠誠から反逆へと転ずる機 雑感・自己内対話と多元王義 丸山真男対比的に 除名なし 賞罰なし 痩我慢の精神と九条 "時代遅れ"の先回り グラムシ読みの素朴な問いかけ 官権マルクス主義への抵抗の象徴 天安門事件と劉暁波への想い 「文字の獄」への抵抗 劉暁波への平和賞が示唆するところ 安重根の「東洋平和論」をよむ 憲法遵守義務をめぐって 敗戦による「戦後」の潮流 いのちと平和と憲法 革新的民主と非戦の回廊 基地沖縄と第九条 大衆文化・娯楽と左翼 愛大事件のこと 遠くに理想を見つめる 反原発と九条 芸術・政治・天才をめぐる雑な感想 大西倫理学の復権に挑む 中井正一の生涯を丹念に追求 真価が宿っている二つのセレクション 真理の力が生き方を方向づける 巨細両面からナショナリズムを検討していく試み 「実践の哲学」の迫り方 民主主義を担う思想を分析 近代史のなかでの「高等遊民」という言葉をどう捉えるのか 蝋山、三木、笠の言説の変化を克明に追う 北一輝の思想的推移は日常を愛する庶民にどう影響したか ラブリオーラへの心の窓 『壺中観』とエッセー百数十篇を収める 蔑視の思想を克服し、正しい中国認識を手にしたい 幕臣による異文化接触という開国経験の思想史

著者
鈴木, 正, 1928-
出版社
同時代社
発売日
2012年12月発売
価格
2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784886837332

発売済み

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