山川菊栄集 : 評論篇 第1巻 (女の立場から)
一九一六年(大正五年) 日本婦人の社会事業について伊藤野枝氏に与う 更に論旨を明らかにす 婦人運動の沿革 現代生活と売春婦 日本婦人と健康問題 与謝野晶子氏に与う 「俺が」「俺は」「俺の」「俺に」 一九一七年(大正六年) 再び与謝野晶子氏に 一九一八年(大正七年) 自滅を急ぐ女子教育家 いわゆる新賢母良妻主義 山川帝大総長の女性観 山室軍平氏の再婚 女子の虚栄と「貧の趣味」 いわゆる倫理的結婚の倫理的価値 婦人を裏切る婦人論 母性保護と経済的独立 美しくなった婦人の姿 婦人運動に現われたる新傾向 立憲内閣と女の「民意」 男が決める女の問題 軍国主義と婦人主義 女と消極的反抗 与謝野晶子氏に答う 一九一九年(大正八年) 革命婆さんと日本の女 内縁の妻と未婚の母 労働階級の姉妹へ 徴兵制度廃止と婦人 須磨子の死 男女道徳標準の相異 婦人と求婚の権利 母親の常識は万能か 解題
- 著者
- 山川, 菊栄, 1890-1980、鈴木, 裕子, 1949- 女性史
- 出版社
- 岩波書店
- 発売日
- 2011年5月発売
- 価格
- 3,300円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784000284615
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