国民道徳とジェンダー

大日本帝国の精神的支柱となった「国民道徳」——本書は,新たな国家建設に乗り出した明治日本が「国民道徳」を構築した過程とその思想体系,またそこに隠されたジェンダーの罠を,従来語られることのなかった福沢—井上—和辻という系譜を通じて,更に戦後の思想枠組を築いた丸山真男をも視野に入れ,大胆に解き明かす.

著者
関口 すみ子
出版社
東京大学出版会
発売日
2007-04-01
価格
2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784130301428
ページ数
304ページ

発売済み

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