日本語一〇〇年の鼓動

明治開国期、日本が世界に伍していくには、日本語を統合した一大国語辞典の編纂が急務と考えられた。文明開化で爆発的に押しよせる外来文化、それを吸収するための翻訳漢語など新語のうず。加えて西洋の文典に負けない日本文法の構築-。近代国語辞典の双璧『言海』『大日本国語辞典』から現代の『日本国語大辞典』まで、大型国語辞典の編纂の軌跡をたどる。

著者
倉島 長正
出版社
小学館
発売日
2003年3月発売
価格
価格未定(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784093874168
ページ数
318ページ

発売済み

    Xでシェア

    広告