日本映画と戦後の神話

戦後、さまざまな神話を構築してきたヒーローたち-力道山、ゴジラ、山口百恵、昭和天皇、寅さん、ヨン様。彼らに熱狂したわれわれは、いったい何を見ていたのか。何が「国民的」神話を作りだすのか。観客が欲したもの、作り手が意図したもの。映画がもつ「神話」形成という装置に警鐘を鳴らしつつ、「神話」解体をめざし多様な表象に迫った、日本映画への注目のアプローチ。

著者
四方田 犬彦
出版社
岩波書店
発売日
2007年12月発売
価格
価格未定(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784000242547
ページ数
297ページ

発売済み

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