「野ばら」154曲の謎

ゲーテの詩になる愛唱歌「野ばら」は、シューベルトとヴェルナー作曲の2曲が有名だが、ほかにもベートーヴェンの未完成曲からシューマン、ブラームス、そしてオペレッタのレハールまで多くのメロディが作曲され、その数154曲という学説がある。 テレビ・ドキュメンタリー「童は見たり~世界最大のヒット曲『野ばら』の謎を追う~」は、HBC(北海道放送)が製作し、1987年の文化庁芸術祭で最高賞の芸術作品賞を受賞した。そのプロデューサーである著者(長沼修)が、当時の取材状況や撮影秘話を改めて書き下ろし、いまだに全貌が解明されていない「野ばら」の謎に迫る、伝説のテレビ番組「童は見たり」顛末記。ディレクター(溝口博史)による詳細な資料「野ばらノート」や、コーディネーターだったシュミット村木眞寿美の新たな取材も追加する。様々な「野ばら」20曲を動画作成、QRコードで視聴できる特典付き。
- 著者
- 長沼 修、溝口 博史、シュミット 村木眞寿美
- 出版社
- 株式会社音楽之友社
- 発売日
- 2025-03-26
- 価格
- 2,900円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784276210165
- ページ数
- 248ページ
発売済み
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