貨幣考古学序説

▼出土銭貨(発掘調査によって発見された貨幣)を資料として、文献史料と合わせることにより、過去の貨幣流通状態や経済活動の復元を目指す「貨幣考古学」という新しい考古学を提唱。出土銭貨研究の用語や分析法を紹介し、現在どのような問題点があるか、またどのような展望が見えるのかを考察する。▼海外での調査結果から、中国はもちろん、朝鮮半島、ベトナムでも日本と同じ銭貨が発見されることを指摘し、東アジア共通貨としての新たな側面を紹介する。本書は、日本図書館協会選定図書です。

著者
櫻木晋一
出版社
慶應義塾大学出版会
発売日
2009-06-01
価格
5,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784766416206
ページ数
328ページ

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