「林政ニュース」第305号

【表紙】 11月13日に東京都青梅市で開催された「花粉の少ない森づくり運動」伐採開始式典で挨拶する石原慎太郎知事。 【ニュース・フラッシュ】 ◆森林吸収量目標達成に1300~1400億円必要 すべて間伐対応なら1000億円、林野庁新試算 ▽不足の110万炭素トン確保には年20万haの事業量必要 ◆バイオエタノールの増産へ検討活発化 年600万㌔㍑目標、木材も有力原料 解説 増産の鍵握る木材、製造工程とコストに「壁」 ◆世界自然遺産に「小笠原」を正式推薦、連絡会議設置 ◆日林協が補助金の不正受給で約1億円を国庫に返還 ◆「ネッカリッチ」の研修会兼試食会を都内ホテルで開催 【緑風対談】 続・来年度林野庁予算要求の見通しは? 公共事業を中心とした直近情勢を探る ▽林野予算を左右する促進チームのアクションに注目 ▽水産庁からの移し替え新規に「好意的」反応 ▽作業路網の一体整備と改良をメニューに加える ▽年末に向けて見逃せない今年度補正予算の編成 【遠藤日雄のルポ&対論】 院庄林業のブランド力と競争力・下 ▽基軸は「環境」と「国産材」、太陽光活用の新工場 ▽将来は地元産スギ、ヒノキで原料の過半を賄う ▽地域内で分業・協業、ラミナ価格は2万5千円/m3メド 【地方のトピックニュース】 ◆東京都がスギ花粉対策の主伐をスタート 式典で石原知事が斧入れ、今年度25ha ◆北海道開発局が通電性の高い新木炭を開発 金属並みの性能発揮、下川町で実証実験 ◆鹿児島県公社の経営改善へ検討委が提言 「屋久島会計」継続困難、国と協議へ ◆空港の内装木質化で秋田スギの良さPR 首都圏出荷増目指して「協議会」設立 ◆全国初、宮城県が県営林の命名権を売却 5・7haを新日本石油に100万円で ◆埼玉県が特定鳥獣保護管理計画策定し、メスジカ狩猟解禁 ◆四国局の「第2回森林の俳句コンテスト」、入選句を表彰 ◆川井村に木の博物館、展示施設は森林そのもの 【短期連載】 大注目! 安くて長持ち・四万十式道づくりの基礎と応用(4) 第4回 最適ルートへの挑戦 ▽雨水処理を最優先、循環路網で作業性高める ▽外カントで路面水排除、最急勾配は30%程度まで可能 【オーストリアの知恵に学ぶ!】 木質バイオマス利用再入門(5) 燃焼装置(2)木質チップ暖房システム ▽レトルト・下方配送・事前炉燃焼の基本3タイプ ▽含水率など燃料チップの品質管理がポイントになる 【木のあるくらしご案内】 地味さがいいかも「木のシール」 【りんせいダイアリー300秒】 ◆林業経済学会が創立50周年記念祝賀会 ◆東京で「宮崎県産材販売促進フェア」開催 ◆「パインビートル被害深刻」BC州首相 ◆「日米木材産業合同意見交換会」を行う ◆林業統計改革をテーマに研究会、12月2日 ◆「みどりのニッポン再生フォーラム」開催 【広告】 日本林業調査会(J-FIC)の本
- 著者
- 情報なし
- 出版社
- 日本林業調査会
- 発売日
- 2006-11-22
- 価格
- 800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784889653052
発売済み
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