マス・リテラシーの時代

◆大規模なコミュニケーション革命◆ 19世紀末にヨーロッパ全域で郵便制度が整備され、マス・リテラシーの時代が幕開けしました。安価な均一料金によって郵便量は飛躍的に伸び、各国の識字率がどんどん上がりました。誰もが自分で手紙を書き、新聞や本を読む時代が到来したのです。日本もこれを追いかけたことは言うまでもありません。この時代に、ヨーロッパの民衆は読み書きにどのように取り組み、コミュニケーションを変容させ、学校や国家はどう介入したのでしょうか? 今日のコンピュータ・リテラシーの影響を正しく見極める上で欠かせない歴史書の待望の完訳です。

著者
D・ヴィンセント、北本 正章
出版社
新曜社
発売日
2011-09-05
価格
3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784788512382
ページ数
352ページ

発売済み

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