初期室町幕府研究の最前線 : ここまでわかった南北朝期の幕府体制

初期室町幕府には、確固たる軍事制度があったか? 足利尊氏・直義の「二頭政治論」を再検討する 直義・義詮が担った北朝と初期室町幕府の関係とは? 高一族と上杉一族、その存亡を分けた理由とは? 脚光を浴びつつある「観応の擾乱」以降の幕府政治 研究対象は、細川・畠山・斯波氏だけでいいのか? 幕府は、鎌倉府・東国社会をいかに制御しようとしたのか? 九州統治に苦戦した初期室町幕府の対応とは? 過大に評価されがちな「義満権力」を再検討する 「日本国王」号と倭寇をめぐる明皇帝の思惑とは? 義満は、なぜ京都西郊に「北山第」を造営したのか? 禅院・律院を体制仏教の中心とした幕府の宗教政策 室町仏教を代表する官寺、相国寺創建の意義とは? 初期室町幕府の「武家祈禱体制」を検証する

著者
亀田, 俊和, 1973-、日本史史料研究会
出版社
洋泉社
発売日
2018年6月発売
価格
980円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784800315083

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