高校生が見たサハリン・樺太

戦後初のサハリン・樺太修学旅行を、率いた教員が詳述。「世界地図を見ると白く塗られている地域がある。なぜ白塗りなんだろう?」「ヨーロッパと日本が混在している地域?」「船に乗って渡れるんだ!」――さまざまな興味を抱きつつ訪ねたサハリン・樺太とは…? 旅の顛末はもちろん、事前学習としてインタビューした樺太生活経験者の話や、映画監督の講演録、生徒たちの手書きのレポート等も収載。「今行かなければ見られなくなってしまう何か」を目の当たりにした高校生たちの感動をリアルに伝える。「日本・隣国・世界」あるいは「歴史と現在」といった視点を育むための、おざなりな修学旅行にはない「教育旅行」実践の記録である。
- 著者
- 菊地明範、山田篤史
- 出版社
- 中央大学出版部
- 発売日
- 2014-04-03
- 価格
- 880円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784805727089
- ページ数
- 208ページ
発売済み
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