古代文学表現史論
祭式の場から文学が自立してゆくには,ことばに宿された強い呪力(ことだま)の発現が歌へと転化してゆく過程が想定される.言語呪術から歌謡,さらには長歌・短歌にいたる流れを表現論の立場から包括的に追尋し,古代人の世界認識のありようを探る.
- 著者
- 多田 一臣
- 出版社
- 東京大学出版会
- 発売日
- 1998-12-01
- 価格
- 6,400円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784130800600
- ページ数
- 376ページ
発売済み
祭式の場から文学が自立してゆくには,ことばに宿された強い呪力(ことだま)の発現が歌へと転化してゆく過程が想定される.言語呪術から歌謡,さらには長歌・短歌にいたる流れを表現論の立場から包括的に追尋し,古代人の世界認識のありようを探る.
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