「林政ニュース」第608号

【表紙】 インバウンド(訪日外国人旅行客)を森林や木のまちに誘う取り組みが活発化してきている。写真は、各地の見所をまとめた『木の文化・木のおもてなしガイドブック』と静岡市の日本平夢テラス。 【ニュース・フラッシュ】 ◆長官に本郷浩二氏就任、次長に太田豊彦氏 織田部長と小坂部長入れ替え、幹部人事 ◆参院選の政権公約にも「林業イノベーション」や国有林活用 ◆PEFC20周年フォーラムが満席の盛況、企業の関心高く ◆林業就業への新たな窓口サイト「あふてらす」がオープン ◆青森の死亡事故受け、安全の範を示す講師を対象に緊急教育 【緑風対談】 7月8日林野庁幹部人事異動解説 本郷体制が発足、意外な発令も  ▽定年前の長官昇格で「よかった」、太田新次長は合気道4段  ▽異例の長官→局長発令、技官部長を入れ替え…人事の綾か  ▽前島部長は“超”長距離ランナー、林政・企画課長も交代 【中央団体総会シーズンの動き】 ◆系統材の販路拡大などに注力─全森連 ◆福田理事長ら再任、理事に田中氏─日林協 ◆新会長に酒井秀夫氏が就任─JAFEE ◆森林サービス産業など追い風に─レク協 ◆接着合せ材JAS制定など成果─ログ協 ◆グローバル団体へ名称変更─DIY協 【遠藤日雄のルポ&対論】 C・D材主体の次世代型林業に挑む佐合木材  ▽木材加工・住設・緑化なども手掛けるが“原点”は伐出業  ▽欧州から最新型林業機械導入、工業簿記の考え方で活かす  ▽m3当たり1万円で利益を出せる仕組みへ、苗木施設も整備  ▽ハード+ソフトでニーズに対応、次代の担い手育成に注力 【地方のトピックニュース】 ◆「IKОNIH(アイコニ―)」で国産ヒノキ+木育を普及 各地の木材業者と販売ネットワーク形成  ▽消費者と“接点”広げる無塗装製品、ボールプールをレンタル  ▽丸紅木材はメーカーに徹して販売支援、独自のネット受注も  ▽木くずや枝葉を活かした「エッセンシャルひのきミスト」発売 ◆八溝山周辺国有林ニホンジカ対策協が発足 被害ゼロの茨城県にも侵入、監視を強化 ◆茨城県フォレスター等連絡協議会設立、かながわネットも ◆広域レベルでは全道で初、「胆振林業青年部」が60名で発足 【先進地からの報告】 近中局の早生樹プロジェクト・4年目の成果は?  ▽管内各地でセンダンを植栽、太平洋岸で成長良好、敵は寒さ  ▽コウヨウザンは2つの試験地で旺盛な成長、課題は獣害対策  ▽使い道セミナーでセンダンに高評価、トーンウッドにも有望 【りんせいダイアリー300秒】 ◆「木のおもてなし」事業の実施地域求む! ◆山火事予防ポスター用原画と標語を募集中 ◆今年度「林業経営推奨行事」の大臣賞決定 ◆企業連携型製品輸出モデル事業に7件採択 ◆第11回「木と合板」写真コンテストを実施 ◆8・1~3「次世代森林産業展2019」 【人事・消息】 ◆大貫氏が物林に、二足の草鞋 ◆訃報 木村晴吉さん(元札幌営林局長) 【広告】 日本林業土木株式会社 日本林業調査会(J-FIC)の電子書籍

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2019-07-10
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889656084

発売済み

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