アルプスの農民紛争

統一政権成立下の中・近世移行期農村社会.日本の刀狩り後と同じくヨーロッパアルプスの農民も,実際には武器をもち「自力」によって,利害を主張し争った.かれらの村落共同体間紛争と解決を通じ,地域社会から国家形成への過程を豊富な原史料から実証的に跡づける.日本中世史・村落紛争研究への西洋史からの応答.

著者
情報なし
出版社
京都大学学術出版会
発売日
2009-03-31
価格
5,300円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784876987610
ページ数
414ページ

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