中世文法史論考

動詞の活用と解釈 サ変動詞未然形「さ」の成立過程 「送り迎ひ」と「送り迎へ」 思いのごとくも、のたまふ物かな 春の色のいたりいたらぬ里はあらじ 植うるつるぎに照りそひし 補助動詞の史的考察 鎌倉期における丁重語「給ふる」 『御伽草子』の受益表現 抄物における「候」の用法 形容詞・副詞の考察 『玉塵抄』の情意形容詞 生くる人ぞいとつらきや よしなきことを語りてけるかな 『玉塵抄』の副詞語彙 推量系助動詞の考察 しづ心なく花のちるらむ 泡をか玉のきゆと見つらむ 抄物における反実仮想表現 『玉塵抄』における助動詞「さうな」の用法 接続表現と助詞 渡り果てねば明けぞしにける いかなる奏事ありけれども これぞあればよくくふ日 抄物における「も」の反戻用法 反戻の助詞「も」とその派生用法 『長崎版日葡辞書』の語法 『日葡辞書』の述定・装定表現 『日葡辞書』における「た」の用法

著者
山田, 潔, 1943- 国語学
出版社
清文堂出版
発売日
2008年1月発売
価格
9,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784792414030

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