日本語活用体系の変遷 増訂版                   

『源氏物語』などの古典に見られる古代日本語の活用システムから、 現在私たちが使っている日本語活用システムへ、 なぜ、どのようにして移り変わっていったのか。 今回新たに、第13・14章、付章を増補しました。(約80頁分) 古代から現代に至る日本語活用体系の歴史的変遷を考え抜いた本。 人間はそれぞれの時代に応じた効率のよい言語運用を無意識のうちに求めるが、 それらは無意味で偶発的な変化ではない。意味をもった因果関係の連鎖として捉えることが出来る。 素朴な疑問を出発点とし、根源的なテーマを掘り下げる。

著者
坪井 美樹
出版社
笠間書院
発売日
2007-05-01
価格
3,300円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784305703538
ページ数
304ページ

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