化外の花

「花に逢わん———。そんな思いでこの何年か歩いてきた。足が向くのは街中ではなくもっぱら外れたところ、湾岸の埋立地にある工業地帯である」  『女たちの猪飼野』『佐渡の鼓童』『大阪ウチナーンチュ』『ハンセン病診療所』シリーズなど、常に意欲的な作品を発表してきた写真家の最新作品集。 「化外」とは「天子様の教えの届かないところ。王権のおよばないところ」を意味する。自身も「化外の民」であり続けたいという写真家が撮った、かれんで、けなげで、崇高ですらある花々。

著者
太田 順一
出版社
ブレーンセンター
発売日
2003-11-01
価格
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784833904247
ページ数
102ページ

発売済み

    Xでシェア

    関連書籍

    広告