「林政ニュース」第338号

【表紙】 北海道の下川町で、早生樹のヤナギを栽培し、バイオエタノールなどを生産する研究が始まっている。3月25日には、これまでの取組成果を披露するフォーラムが開催された。 【ニュース・フラッシュ】 ◆緑資源機構廃止法が期限ギリギリで成立 森林総研に「森林農地整備センター」  ▽センター所長は町田・前機構理事長、3部体制でスタート ◆国有林一部独法化法案の検討が本格化 新・タコ部屋設置、民主の賛成不可欠 ◆木材自給率4年連続アップも全体のパイは縮小 ◆立ち入りはガイド同行で、小笠原の利用ルールを決める 【緑風対談】 恒例・林野庁4月定期人事異動解説 関東・近畿中国局長、本庁三課長交代  ▽両新局長は林野に馴染み、在任9か月は短い  ▽林政課長は最長不倒の岡田氏から高橋氏へ  ▽企画課長に牧元氏、榎本氏「もう少しやりたかった」  ▽技官は局部長らに動き、5月人事もある 【木質バイオマス利用最前線】 ヤナギからバイオエタノール 栽培林業に挑む下川町  ▽バイオ燃料増産へ「技術革新計画」、早生樹に熱視線  ▽森林総研北海道支所とともに見本園造成・用途開発に着手  ▽優良クローンの活用と植栽・収穫の機械化が不可欠  ▽厄介者のタールを「バイオコーク」にして燃料化 【遠藤日雄のルポ&対論】 世界製材戦略の新拠点・中国木材鹿島工場(上)  ▽メイン市場の東京・首都圏にスムーズなデリバリー  ▽欧米の製材業に打ち勝てる3つのメリット  ▽自動製材・自動選別……、徹底したハイテク工場  ▽北米最新鋭システムの導入が国産材振興にもつながる 【地方のトピックニュース】 ◆自治体独自の過疎・限界集落対策が増える 先駆けの綾部市は条例に続き専門課新設  ▽島根、京都、和歌山でもポスト過疎法の検討など進む ◆岩手県が「木質ボイラー導入指針」を作成 燃料用チップ品質・規格ガイドライン案も ◆清水港から九州へ国産丸太1200m3を初出荷 モクサンが新栄合板に販売、継続取引へ ◆高知県がシカ対策を強化、「囲いわな」を導入 ◆洞爺湖サミットで温暖化防止、道産材や新品種マツを活用 ◆森と消費者をつなぐ「私の森.JP」がオープン 【りんせいダイアリー300秒】 ◆「万葉の森」づくり植林祭に120人参加 ◆森林境界の情報を積極提供、国交省も通知 ◆森林組合グループ組織の新名称を募集! ◆森林浴で女性のストレス減、科学的に証明 【本の紹介】 『高尾山 森林保護員の四季』 【データ・ファイル】 林野庁関係4月人事異動一覧 【広告】 (社)全国木材組合連合会・日本林業技士会

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2008-04-09
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889653380

発売済み

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