洪庵のくすり箱

緒方洪庵が愛用した薬箱には,ていねいに包まれた 薬が54種残っている.150 年後のいまもその薬効は 十分にあることが証明された。薬を見事に保存した 箱・包紙・ガラス瓶の技術や歴史、薬の流通の中心 としての道修町,幕末の薬学・化学の水準など,著者の興味は止まることがなく,読者を洪庵が活躍していた時代に誘いこむ.
- 著者
- 米田 該典
- 出版社
- 大阪大学出版会
- 発売日
- 2001-01-01
- 価格
- 1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784872590722
- ページ数
- 144ページ
発売済み
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