日本語の種を渡す、受け取る

言語の教育とは、そのことばの種を渡して栽培法を伝えることではなかろうか――(本書「あとがき」より)。 近代日本の建設という大義のもと始まった日本語(国語)教育の現場には、ことばの種を分け与え大切に育もうと奔走した教師らと、その果実である日本語を自身の血肉として生き抜いた東西の学習者たちがいた。 それぞれの知られざる物語に光を当て、日本語教育の今につながる流れを描き出す。

著者
河路由佳
出版社
春風社
発売日
2026-08-31
価格
4,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784868161288
ページ数
484ページ

発売済み

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