司馬遼太郎を読む

「生きているときから懐かしいひとだった」司馬さんのことをそう追慕する、著者・松本健一氏。2人は頻繁に手紙のやりとりをする間柄であったが、互いの史観は必ずしも一致していない。 歴史に埋もれていた人物に独自の光を当て、新しい日本史像を浮かび上がらせた司馬文学――。日本精神史をつぶさに検証する気鋭のロマン主義者・松本健一氏の歴史認識――。 視座が異なっているからこそクリアに見えてくる、司馬文学に秘められた微妙で切実な希い。
- 著者
- 松本 健一
- 出版社
- めるくまーる
- 発売日
- 2005-11-01
- 価格
- 1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784839701246
- ページ数
- 216ページ
発売済み
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