「林政ニュース」第417号

【表 紙】新潟県は、世界的な音楽イベントであるフジロックフェスティバルの名を冠した森づくり活動を開始する。7月11 日にフジロックの主催者である(株)スマッシュ及び開催地である湯沢町との間で相互連携協定を締結した。 【ニュース・フラッシュ】 ◆全国知事会議が加速化事業の延長を要望 東北6県知事も対策強化を共同アピール ▽解説 東北発の呼びかけが予算確保の“推進力”となるか ◆新「基本計画」7月26日に閣議決定、全国森林計画を変更 ◆海岸防災林の再生に関する検討会が中間報告まとめる ◆東北にもう一度白砂青松を、オイスカシンポに300人 ◆狩猟と環境を考える円卓会議が「価値観の変革」を提言 ◆エリートツリー原種の配布先は公募方式で――戦略委 【緑風対談】 2次から3次補正、来年度当初の見通しは? 期限切れ控える加速化事業の継続が焦点 ▽2次補正は調査事業2本のみ、木質系がれきを利用 ▽森林の放射能汚染を約200カ所でモニタリング ▽当初予算はマイナス必至、補正で確保するしかない 【インタビュー】 本格復興へのシナリオ③ 太田猛彦・東京大学名誉教授 ▽津波被害軽減効果を内外に宣言、中間報告の3つのポイント ▽先人の知恵に学び、陸と海のつながりを維持したビジョンを 【遠藤日雄のルポ&対論】 応急仮設住宅500戸を国産ログハウスで建設 ▽東北支部の提案が№1の評価、快適性など4つの特長 ▽避難中の富岡町民にログハウスを贈呈、供給体制整う ▽ファーストハウスが増加、安全・安心をデータで実証 【突撃レポート】 重ね梁や床材でヒノキ・カラマツ活用・征矢野建材 ▽3層構造の梁でムクの質感、公共建築物需要を睨む ▽グローバルマーケットの中でオンリーワンの製品を 【地方のトピックニュース】 ◆森の合板工場が計画上回る110%生産 被災者受け入れ24時間稼働、ヒノキも ◆准フォレスター研修が各地で開講、県・国有林職員で ◆「理想のフォレスター像」を求め下呂市でシンポ開催 ◆吉野材デザインコンペ、最優秀賞は「割り鉛筆」 ◆三重の木利用促進宣言書に古河林業など3者が調印 ◆第5回九州森林・林業セミナーに過去最多の360名参加 【りんせいダイアリー300秒】 ◆琵琶湖・淀川流域で連続イベントを開催 ◆「森喜作賞」に松井徳光氏と古田土雅好氏 ◆名古屋市で観光と森林&木材利用シンポ ◆8月4・5日に松本市で子どもサミット ◆7月31日まで「森と湖に親しむ旬間」 【訃 報】田岡秀昭さん、7月1日に死去 【広 告】 ◆スカイキャリージャパン株式会社
- 著者
- 情報なし
- 出版社
- 日本林業調査会
- 発売日
- 2011-07-20
- 価格
- 800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784889654172
発売済み
関連書籍
広告