宗教改革と社会

宗教改革の全容は未だ明らかでない.特に,改革の主張が民衆の生活世界に本当に定着していたのかどうか,その実態については不明な点も多い.宗教改革の重要な舞台西南ドイツを対象に,今に残る人々の言説や諸制度の決定過程を緻密に紹介しながら,宗教改革が,都市・農村の共同体の変動といかに共鳴していたのかを生き生きと描き出す.
- 著者
- 渡邊 伸
- 出版社
- 京都大学学術出版会
- 発売日
- 2001-11-28
- 価格
- 5,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784876984336
- ページ数
- 484ページ
発売済み
関連書籍
広告