ジョルジュ・ルオー サーカス 道化師

ルオーはサーカスにまつわる多様な人物を描き、「道化師の画家」と呼ばれています。 サーカスは、ロートレックやピカソなど、画家の多くが取り上げている普遍的なテーマですが、ルオーは、場末のサーカスに漂う哀切を通して人間本来の姿を表現し続けました。 本書では、ルオーがサーカスを着想源にして描いた初期から晩年までの重要な絵画や版画を掲載します。 またルオー自身が収集したサーカスの写真、パンフレット、記事などの未公開資料を通して、19-20世紀初頭のモンマルトル風俗を含めた当時のパリの社会的・文芸的文脈を追いながら、サーカスにまつわるルオーのすべてを解き明かします。 パナソニック汐留ミュージアムにて開催されるルオー財団特別企画展 「ジョルジュ・ルオー I CIRCUS」展公式カタログ 執筆者:後藤新治(西南学院大学教授)、山田登世子(愛知淑徳大学教授) デザイン:松田行正

著者
ジョルジュ・ルオー
出版社
青幻舎
発売日
2012-10-01
価格
2,381円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784861523731
ページ数
132ページ

発売済み

    Xでシェア

    関連書籍

    広告