国家・教会・自由

本書は,今日改めて問い直される近代立憲主義の公理——「国家からの不干渉原則」「公−私の分離」——の歴史的射程を見定めるべく,その起源に遡る.国家と教会,個人の領域についての議論が激しく交わされた17世紀オランダ,とりわけスピノザとホッブズの正典解釈に焦点を当て,近代の始原を解明する.

著者
福岡 安都子
出版社
東京大学出版会
発売日
2008-01-01
価格
7,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784130361378
ページ数
480ページ

発売済み

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