日本古代文学と東アジア
カナの西漸と和歌の漢訳 日中両国の古代文学における夢 『万葉集』冒頭「雄略御製歌」の背景と性格 即事詩の展開 藤原斉信の漢詩文表現 藤原公任撰諸歌集における大伴家持歌 文学と美術:楊貴妃の体型容貌と文学のイメージ 『和漢朗詠集』絵入り版本「立春」「早春」の詩題と画題 法隆寺金堂釈迦三尊像光背銘の性格 善珠撰『成唯識論述記序釈』に現れた外典の特色 蔡中郎と空海の書論 『新撰字鏡』の文字論 日本僧転智の入呉越事跡について 日蔵前世譚と『日蔵夢記』 大隈正八幡宮における石体の出現 『宇治拾遺物語』最末部の中国三説話 古代中国における通俗的小説の出版について 『土佐日記』の古筆切 『蜻蛉日記』鳴滝籠りにおける「をば」の存在意義 良岑行正 『うつほ物語』吹上上巻の唱和歌(一) 『うつほ物語』蔵開上巻のいぬ宮生誕儀礼について 『うつほ物語』の「源氏」 紫式部の夢とうつつ 桐壺更衣の和歌と長恨歌引用 光源氏藤壺事件再考 回想される「花宴」 『源氏物語』光源氏と紫の上、それぞれの「須磨退居」 『源氏物語』における須磨の空間 明石の別れ 夢の浮橋 権威付けの装置としての「唐土」と「高麗」 『大鏡』侍語り 『在明の別』冒頭場面・再説 『堤中納言物語』の編纂時期 霊元院御撰「源氏十二月詞書」考 「若菜」の巻におけるウェイリーの操作についての分析 『うつほ物語』俊蔭の波斯国からの旅
- 著者
- 田中, 隆昭, 1934-2004
- 出版社
- 勉誠出版
- 発売日
- 2004年3月発売
- 価格
- 15,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784585031079
発売済み
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