リテリング フェルト・アートの世界

豊かな色彩、暖かい質感が魅力のフェルト・アート。 北欧でテキスタイルが誕生したのは8世紀頃。 19世紀中頃より断熱効果などの生活に基づいた「手工芸」から コンテンポラリーアートへと発展したと言われています。 本書は、オスロ在住のテキスタイル・アーティスト、 インゲル・ヨハンネ・ラスムッセン女史の作品を中心に、 創作のプロセスや、アーティストの日常や思考について掲載した好著。 チェックやキルト風、植物などオーソドックスなパターンから、 抽象柄、人物、鳥、家のほか、 シュールレアリスムを想起させる図柄など 新旧のアートを自由に往来したさまざまなイメージが重ねられ、 北欧の風土に加えて、独自の存在感を漂わせて眺めるだけでも楽しい。 初夏に輝くオスロの街、アトリエのあるホヴェドヤ島の風景も織り交ぜながら紹介します。

著者
インゲル・ヨハンネ・ラスムッセン、若井浩子
出版社
青幻舎
発売日
2009-12-01
価格
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784861522284
ページ数
118ページ

発売済み

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