混沌と抗戦 : 三島由紀夫と日本、そして世界
序 東西の古典を踏まえて 「世界文学」を視野にして 没後四十五年「悼友」対談 三島由紀夫の面影 変わり得ぬものの共同性 原爆/天皇そして三島由紀夫と東大全共闘 在りし、在らまほしかりし三島由紀夫 序 モダニティーとの直面 『天人五衰』、ふたたび 最初のポストモダニスト?三島由紀夫における崇高の美学 全体小説と世界文学 序 幻花の旅人たち 衝撃と新生 三島由紀夫とゴア・ヴィダル 誰が三島由紀夫を殺したのか 序 三島由紀夫の「宿命」 三島由紀夫と金芝河における「生命」 三島由紀夫における天皇概念の革命性と外部性 三島由紀夫と保守思想 序 『豊饒の海』に描かれたアジアをめぐる表象 三島由紀夫へ、三島由紀夫から 三島由紀夫と女性誌 序 三島由紀夫における現実描写 戦後保守主義へのアフェクション モダニズム的崇高と三島由紀夫 序 三島とジョイス 文字と天皇 救済の二つの時間 もし、二人が出会っていたら…… 序 池辺晋一郎オペラ『鹿鳴館』に見る「言葉」と「音楽」 三島とジャン・ラシーヌ 三島由紀夫という演劇的人生 「二十一世紀版『薔薇刑』」について 三島とカラジッチ、あるいは文学と政治の「間」 三人の写真家と三島由紀夫のフォト・パフォーマンス 「芸術対人生」の行方
- 著者
- 井上, 隆史, 1963-、久保田, 裕子, 日本文学、田尻, 芳樹, 1964-
- 出版社
- 水声社
- 発売日
- 2016年11月発売
- 価格
- 5,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784801002012
発売済み
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