山下一海著作集 第5巻 (俳諧の諸相)
「此木戸や」の条をめぐって 冒頭の一条をめぐって 「うらやまし」の条をめぐって 「先師曰」さまざま 「二三等」と「一等」 「かた腹いたし」ということなど 芭蕉が消されたこと 『去来抄』と『三冊子』 『去来抄』の魅力 『去来抄』の芭蕉 芭蕉と等類 作者と読者の信頼 無作為と安易 季重なりと取合わせ 他に聞く 闇の俳諧奉行 即興の苦心 功者の病 芭蕉と去来 俳句の二つの方法 「いやし」という事 蔦の葉の句 芭蕉における物と情 三尺の童にさせよ 俳句における私意 芭蕉の目指したもの 芭蕉の「気」 余念なき俳諧 「花の森」と「日の春」 内の勤めと外の工み 不器用な天才 手中の蟬 言い尽くさないこと 作者不詳という趣向 露沾邸の饗応 露沾邸句会の少年俳人 句を譲る 『猿蓑』の羽紅 等類という表現 季語の不整合 春雨の泥鰌売り エロスの夜 鶉鳴く塀の内 遊女奥州 芭蕉の初春 佐夜の中山 雲霧の百景 籾摺る音 琵琶の音 坊が妻 西行の雫 吉野の御廟 桜落葉 蔦うつつ 義朝の心 旅寝の果 琵琶行の夜 木葉川 檜木笠 白魚の白き事 ふく釣り 草鞋すてん 木枯・時雨・雪 夕顔から昼顔へ 正月のくつろぎ 旅がらすと古巣 酒に梅売る 氷の僧 鳴滝の山家 蕪村の自我意識 恋の蕪村 曖昧の美学 『春風馬堤曲』論 昭和期俳論の性格 芭蕉・蕪村・一茶 個の詩・自発の詩 中興期の人たち 中興期の俳論 はしがき 生誕 俳諧への興味 前号・前々号 他朗号時代 買夜号時代 暁台号時代第一期 暁台号時代第二期 暁台号時代第三期 暁台号時代第四期 『冬の日』と『秋の日』 暁台と几董 俳風の変遷 暁台の評価 暁台の作品論 『風羅念仏』をめぐって 二条家俳諧をめぐって 『暁台句集』と『三傑集』 『暁台七部集』をめぐって 『続俳家奇人談』中の暁台 ほか
- 著者
- 山下, 一海, 1932-2010
- 出版社
- おうふう
- 発売日
- 2015年3月発売
- 価格
- 12,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784273037154
発売済み
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