〈過去の未来〉と〈未来の過去〉 = Die Zukunft in der Vergangenheit und die Vergangenheit in der Zukunft : 保坂一夫先生古稀記念論文集

「散文」という名のリアリズム ペーター・ハントケの『長い別れのための短い手紙』 沈黙を強いられた者はいかにして沈黙行為を行いうるか 焼け跡の女たち 消失する「わたし」 多和田葉子の作品にくりかえし現れる人間関係の構図 Schreiben in einer Sprache,von der man nicht weiß,ob es die eigene ist Christa Wolf 語らうことで徐々に生が出来上がる クリスタ・ヴォルフ作『メデイア さまざまな声』についての一考察 耄碌した子どもの肖像 Hoppla 散文詩の発生 「あるじ」と"Wirt"の二義性,ないしは「饗応」と「支配」との不可分性について クライストの「戦争」と「愛」 カフカの「気になる隣人」のモチーフ ヘルダーリンの「音調」概念の系譜学的考察の試み 時間と「わたし」 カール・フィリップ・モーリッツと円環の仮象 昔むかしあるところに 統一ドイツにおける東ドイツ史研究と東ドイツをめぐる歴史認識 20世紀小説の可能性 予感する知性と物質 W.ヒルビヒ『転移』における物語の分散化 現代ドイツのメディア論 "Europa"im jungen deutschen Film 「魂のドラマ」としてのシューマンのオペラ《ゲノフェーファ》 Welterschließende Kerngedanken in kurzer Formel nach und bei Ernst Bloch 胡蝶の夢,あるいはアヒルの夢? カール・バルトによるスイス批判,反共産主義をめぐる論争 劇詩人リヒャルト・ワーグナーの一断面 「美的なもの」と実存の「消滅」 ドイツ現代演劇のプロブレマーティクのために 集団もまた身体的である

著者
情報なし
出版社
同学社
発売日
2013年3月発売
価格
4,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784810202458

発売済み

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