1986年9月1日発売の新刊一覧
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1986年9月1日
チェスタトンの人間逆説 刈田元司著. チェスタトンのユーモアー『正統思想』をめぐって ピーター・ミルワード著. チェスタトンの信仰 山形和美著. チェスタトンの文体 田桐大澄著. 詩人としてのチェスタトン 酒井善孝著. ジャーナリストとしてのチェスタトン 川中康弘著. 物語作家としてのチェスタトン 山口精二著. チェスタトンの「ブラウン神父物語」-フィクションにおける逆説の様態 中野記偉著. 歴史家としてのチェスタトン 渡部昇一著. チェスタトンとシェイクスピア ピーター・ミルワード著. チェスタトンとショー 安西徹雄著. チェスタトンとクローデル ジャック・ベジノ著. チェスタトン研究五十年史 山形和美著. チェスタトン受容史-比較文学的視座からの概観 中野記偉著. チェスタトン年譜 中野記偉編:p271~277 巻末:チェスタトン主要書目 織田禎造,山形和美編
発売済み
4,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
なぜガリマールをとりあげたのか、かれがユニークで例外的な人物だったからだ。20世紀初頭の10年間に出版活動に身を投じた人々の中で、ガリマールは生涯の終りにあたって、自社の部厚いカタログをひもときながら、フランス文学、それは私だということができた唯一の人物であったことはたしかだ。本書はこの重要でありながらよく知られていない人物について書かれた最初の伝記である。また半世紀にわたるフランスの出版活動についての専門研究でもある。ガストン・ガリマールの生涯という心をそそられる謎の探求の成果である本書は、歴史的な客観性というよりも、知的誠実さをめざしている。目的はただ一つ、ガストン・ガリマールはいかにしてガストン・ガリマールになったか、という問いに答えることであった。
発売済み
価格未定(税込・書誌情報提供:openBD)