2015年1月1日発売の新刊一覧
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2015年1月1日
広告コピーの教科書 : 11人のプロフェッショナルの仕事から伝える
広告の受け手と、クライアントと、僕に仕事を頼んでくれた人。広告をつくるとき、三つの立場の人を幸せにしたい。 人々に思いを伝える、働き者のコピーは、きっと型にはまっていない。言葉はもっと自由でいい。言葉の型から抜け出す、それがなによりも難しいこと。 「難しい」ことを「簡単」にする、それがすべて。簡単だけど、おもしろい。簡単だけど、深い。一瞬でわかって効くコピーが、世の中を動かすんです。 実験のような言葉づかいがすきだ。チャーミングな意味不明を、見る人の想像力にゆだねる。そんな広告をいつもつくれたらいいんだけどね…。 その広告が話題になっていくときの「呼び名」を考える。それが私にとっての、コピーライティングかもしれません。 モヤモヤとした思いを胸に今を生きる人たちが、そのコピーを見て、「そうそう」って膝を打ってくれたら、それがいちばん届くコピーですよ。 コピーで嘘を言わない。企業や商品の良い面が見える"光の当て方"を探して、「なぜだか、どうしようもなく好き」になってもらいたい。 「企業人格」を見て、「憑依」して、「相手を理解」して言葉というかたちにする。それが、僕の仕事のやり方です。 人間の幸福は、考えることのなかにあると思うんです。何気ない日常の出来事を掘り下げて考える。それが面白い。生きている限り、コピーのヒントは、永遠にあるんですよ。 予算がないから、アイデア勝負。なかでも一番お金がかからないコピーで、目立つために頭をひねる。九州という土壌がコピーライターを育ててくれるんです。 広告において、僕は数よりも強さを取る。まんべんなく多くの人にではなく、一人ひとりに強く響くものをつくる。
発売済み
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)