
2015年2月2日発売の新刊一覧
該当件数: 32件
2015年2月2日


植民地朝鮮の米と日本
日本の朝鮮支配において、最も執着を示したのが、「米」であった。大阪堂島の米商会所と結ばれた朝鮮の米は、市場の要請に従い、均質化・商品化の道を歩む。その主要なアクターは、米穀商人であった。彼らは自主規格としての検査制度を導入し、これは公営・官営の検査に進化してゆく。生産において権力の直接的統制を受け、流通において検査というフィルターを経た朝鮮米は、やがて日本市場において支配的な存在となっていく。本書は、朝鮮開国(1876)から光復(1945)に至るこのダイナミズムを、官民にわたる膨大な資料によりつつ跡付ける、先駆的な論考である。
発売済み
3,500円(税込・書誌情報提供:openBD)


王梵志[おうぼんし]詩集注釈
中国・唐代の詩僧が遺した『王梵志(おうぼんし)詩集』。時代を超えて精神の癒しの内容に満ちた幻の詩集を、初の現代日本語訳で読む
発売済み
12,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

ピンクリボン咲いた! 認知率95%のひみつ
早期啓発の重要性を広めるため4人の医師が立ち上がり、多くの仲間を得て95%の認知率になるまでのストーリーと成功の鍵。
発売済み
1,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

おはなし ぎょうじのえほん 夏
七夕やお盆など、春の行事(ぎょうじ)のあれこれを、むかしばなしやゆらいばなしの読み聞かせを通して教えることができます。
発売済み
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

