
【表紙】 SGECとPEFCとの間で相互承認が成立し、6月7日に東京大学弥生講堂で開かれた「SGEC森林認証フォーラム」の中で、PEFC評議会のベン・ガニバーグCEOからSGECの佐々木恵彦会長に証書が手渡された。 【ニュース・フラッシュ】 ◆「スマート林業」実現を成長戦略に明記 平成32年を目標にロードマップを作成 ▽リグニン新製品の開発など盛り込む ◆SGECとPEFCの「相互承認」が成立 国際認証制度に移行、ロゴマーク併用へ ▽「脱ガラパゴス化」で海外市場開拓の“援軍”になり得るか ◆五輪関連施設では国産認証材を優先使用、調達基準を策定 ▽選手村のビレッジプラザで木材利用、7月に基本設計を公募 ◆公共建築物の木造率が初の10%超え、3階以下は23・2% ◆熊本県の阿蘇市・南阿蘇村の治山施設復旧を国が直轄代行 【緑風対談】 6・17人事解説、事務次官に奥原氏 注目は「動かなかった人」の今後 ▽官邸主導で経営局長から抜擢、気がかりな定年とのからみ ▽牧元氏は内閣官房へ、林政部長の三浦氏は4年ぶりの林野 ▽青山氏を新体制の要・秘書課長に起用、林政課長に水野氏 【中央団体総会シーズンの動き】 ◆会員数が約300に拡大─CLT協会 ◆4つの部会で検討を強化─木質バイオ協 ◆SGEC認証機関の業務を終了─全林協 ◆新たな耐火部材の開発を推進─LVL協 【民間出向者の本音座談会】 「企業力」で林業を成長産業化する・下 ▽海外で売れるものは? 現地情報を集め製品輸出に反映する ▽A材とは何か再定義が必要、ブラックボックスは製材と流通 ▽企業が「山買い」で狙う大きなスキーム、問われる山元還元 ▽地方創生には広域連携が不可欠、人づくりや静脈流通も支援 ▽技術提供を推進、イノベーションを起こすための先行投資を 【遠藤日雄のルポ&対論】 「三方よし」で15万m3の先へ、東信木材センター・下 ▽トラックの空荷をなくし、コスト削減分で丸太を高く買う ▽直送も組み合わせニーズに対応、丸太選別機は夜間も稼働 ▽A~D材をすべて売る、カラマツ以外の樹種でも応用可能 ▽年間30万m3で日本一の原木市場へ、世間=地域よしを実現 【地方のトピックニュース】 ◆「第1回日独林業シンポジウム」を開催 ロッテンブルクに集う、来年は岐阜で ◆第2回山菜料理コンクールの最優秀賞は「ワンタンスープ」 ◆旭川農業高校と下川町が3か年計画の人材育成プログラム 【市場を拓く】 LVLの需要拡大へ、日本と台湾が初の「直接対話」 ▽台湾の市場規模は年間16万~17万m3、製品輸入は約5万m3 ▽合板とLVLの区分なし、定期的交流へ日台相互開催を検討 ▽輸出先に合わせて湿度対策など必要、シンボリックな建物を ▽RC造の内装に「木」が流行、コスト高でも環境志向強まる 【りんせいダイアリー300秒】 ◆「ウッドデザイン賞2016」の作品求む ◆「子どもサミット夏大会」への参加者募集 ◆全国5か所で「王子の森・自然学校」開催 ◆みどりの学術賞・緑化功労者の表彰式行う ◆「林業開発品種の最新情報」パンフを作成 【人事・消息】 木構造振興社長に山田寿夫氏 ◆JABの理事長に飯塚悦功氏 農林水産省人事異動(6月17日付け) 【広告】 日本林業土木株式会社 日本林業調査会(J-FIC)の本
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800円(税込・書誌情報提供:openBD)




