2017年3月22日発売の新刊一覧

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該当件数: 9件

2017年3月22日

グローバル下のリンゴ産業

 今日、グローバル化の時代に突入するなかで、農産物も国内だけではなく、海外市場を視野に入れた栽培、販売、開発を強く意識せざるをえなくなった。特に、わが国の主要な果樹であるリンゴ産業の将来を考えるとき、ますます内外事情を熟知することが不可欠である。米国、中国、オセアニア、南米、ヨーロッパなど、リンゴは各国とも独自の輸出戦略品目として取り組まれている。  本書は、わが国リンゴの主産地青森県、津軽に位置する弘前大学農学生命科学部に置かれた「りんご振興研究センター」が10年前から行ってきた研究会「りんごトーク」の成果である。母国のリンゴ産業に関心を持つ外国人教員、社会・人文科学分野と農学・園芸学分野の自然科学の研究者、リンゴ産業に携わる生産者・関連業者・行政関係者との14名の共同研究により、国内外の実態調査に努めてきた。「世界のリンゴ・青森のリンゴ」の現状と課題を知る上で待望の書である。

発売済み

3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

行政法研究 第17号

行政法理論の基層を探求する研究雑誌。行政法学の未来を拓く最新論文4点を掲載。

発売済み

2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

憲法の規範力と行政

【講座 憲法の規範力】〈憲法の規範力〉が様々な行政作用へいかなる意味を持ち、またフィードバックを受けているのかを幅広く検討。

発売済み

6,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

しろいえほん

なにもかいていない、一冊の白い本を見つけた男の子。 その本には、今まで見たこともない色々な世界が広がっていました。 とても韻がうつくしく、リズミカルに広がるふしぎな世界は、 なんども読みたくなるようなここちよさ。 新しい世界に出会っていく楽しさ、個性を受け入れるやさしさに包まれる、 読み聞かせに最適な一冊です。 ■■声優・田中真弓さんも推薦!■■ 「お母さんを思い出しながら 読んでみてください。 あなたのお母さんは、どんなお話をしてくれるでしょう? お母さんのあなたは、どんなお話をつむぐでしょうか。 この絵本を読んで、一昨年亡くなった母を想いました。 白い本をお母さんにわたすと、 お母さんがすてきなお話を読んでくれるところが私のお気に入りの場面です。 想像力がかきたてられるところが、この絵本の良さ。 母親の数だけ"しろいえほん"があると思います。」

発売済み

1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

「林政ニュース」第553号

【表紙】 青森県の下北半島が発電用燃料チップの供給基地として存在感を増してきている。むつ市の大湊港からは、船でチップが定期的に送り出されている。 【ニュース・フラッシュ】 ◆市町村主体の「新たな森林整備対策」創設 新税導入に向けて検討、意向調査後押し ◆国際大会開催目指し「ウッドレガシー推進議連」が発足 ◆ファッションの合同展示会「rooms」に国産材製品がデビュー ◆「緑と水の森林ファンド」公募中、森林ESDなどを支援 ◆CLT18階建てが短工期で完成、カナダのセミナーで報告 ◆元東北森林管理局長の矢部三雄氏が森林鉄道で博士号取得 【国有林の成長資源・広葉樹を活かす(上)】 すべての樹種で蓄積増加中  ▽63年度の4億m3が27年度は5億m3に、国有林総蓄積量の43%  ▽最大の宝庫は北海道森林管理局、利用可能量のトップはブナ  ▽全体伐採量は23年度の水準に近づく、「その他L」の割合増加  ▽広葉樹の自給率はわずか1割、9割がチップ用でいいのか 【遠藤日雄のルポ&対論】 エコアコールウッドで需要創造!九州木材工業  ▽産・官・学が連携した「エコアコールウッド」が看板商品に  ▽ガードレールでも高耐久性を証明、厳島神社など採用拡大  ▽九州で初めて「掃除大賞」を受賞、取引先も見学者も増加  ▽性能に関する正確な説明重ね、技術力に応じた“最適解”へ 【地方のトピックニュース】 ◆石巻市に国内最大の塗装型枠合板製造拠点 西北プライと双日が「ドルフィンコート」  ▽大手総合商社が国産材の利活用に本腰、合法性を前面に出す 現場報告 下北半島が発電チップの供給基地に、船輸送進む  ▽王子グリーンエナジー江別に加えて、他社への販売も視野に ◆岡山県産ヒノキのPR動画制作、韓国語版で海外にも発信 ◆佐賀県庁の面談室を木でリノベ、トップデザイナーが監修 ユニーク商品 マグネットがくっつく化粧合板「ピタバン」 ◆京都市が「北山丸太」の新しい魅力を提案、休憩ベンチなど ◆静岡県の高校生・特別支援学校生らが協力し「配架台」製作 【首都の「市売」は生き残れるか3】 「顧客」を増やす東京中央木材市場  ▽時代に逆行するように顧客数は約2000人、まだ増加傾向  ▽1か所の“売場”に12の問屋が集中、特別な製品も手に入る  ▽「住まいるCHANCEネットワーク」で工務店をサポート  ▽啓蒙イベント「樹魁」にショールーム開設、開かれた市場へ 【りんせいダイアリー300秒】 ◆27年の林業産出額は前年より3・4%の減 ◆今年度(平成28年度)の緑化功労者決まる ◆オホーツクウッドピアがCLTJAS取得 ◆豊田市が30年4月採用の林業職員を募集中 ◆鹿児島大が林業生産専門技術者受講生募集 ◆今年も「海岸林再生プロジェクト」を実施 【広告】 日本林業調査会(J-FIC)の本と電子書籍

発売済み

800円(税込・書誌情報提供:openBD)

新カナダ英語文学案内

「私は、カナダ文学を ポストコロニアルの文学という大きな視野から 論じる必要があることを、痛感している。」  博覧強記にして研究の道半ばにして早世した、 希代のカナダ文学研究者の 生前に発表した学術論文、評論、書評、新聞寄稿コラム から厳選した著作集成。 研究の中心にあったマイケル・オンダーチェ論を始め、 多文化主義国家カナダのマイノリティ作家を、 社会・文化的背景を含めて論じていく著作群は、 日本におけるカナダ文学観を大いに塗り替える。 [本書の特徴] 第一部にカナダ文学通史と背景を扱う著作をまとめ、 大学一般教養のカナダ文学入門講座の教科書に 適したものとなっています。 第二部はマイケル・オンダーチェの作品論で構成。 日本でも人気のある『イギリス人の患者』の作者の世界を、 カナダ文学という枠組みから考察し、 広く文学愛好者に刺激的な読みが展開されます。 第三部では著者の専門である、20世紀末から21世紀初頭の、 カナダのマイノリティ作家論が並び、 和訳が刊行されていない重要作家の読書案内として、 またポストコロニアリズムと多文化主義の接点を 示唆する論として、 学部生の卒論指導ないし大学院博士前期・修士課程の 教材にもたえる重厚な内容です。

発売済み

2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)