2017年4月7日発売の新刊一覧

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該当件数: 28件

2017年4月7日

ゲンロン0 観光客の哲学

グローバリズムが世界を覆う時代、新しい政治思想の足がかりはどこにあるのか。ルソー、ローティ、ネグリ、ドストエフスキー、ネットワーク理論を自在に横断し、ヘーゲルのパラダイムを乗り越える。著者渾身の書き下ろし新著。

発売済み

2,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

米比戦争と共和主義の運命

シーザー主義(=帝国主義)の亡霊に絶えず晒されてきた 共和国アメリカ……。 1776年に誕生した美徳の共和国アメリカが、その対極に 位置する帝国主義国家に変貌した最大のきっかけが、 1899〜1913年の米比戦争である。 米比戦争の本質に迫るのは、共和国という振り子が 共和主義から帝国主義へと大きく振り切った状態である 現在のアメリカ合衆国そのものを知ることでもある。 本書では、政治家セオドア・ローズヴェルトに代表される 帝国主義者たちと小説家マーク・トウェインに代表される 反帝国主義者たちを両極に配置して、 アメリカ文学研究の大家が、歴史的、文化的な角度から 米比戦争の本質にアプローチする。

発売済み

1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

プラットフォーム企業のグローバル戦略

プラットフォーム企業の成功が国際的産業構造転換を引き起こすことを、インテルやボッシュ、デンソーの事例により明らかにする。

発売済み

5,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

ネメシス #33

発売済み

787円(税込・書誌情報提供:openBD)

草地と語る

自然に則った酪農経営がNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で紹介され、全国的に知られることとなった北海道中標津町の酪農家・三友盛行さんの〈マイペース酪農〉。その考え方と実践法を最新データからわかりやすく解説した注目のテキスト。

発売済み

2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

鷹女への旅

自分の存在を賭けて突きとめた言葉で俳句を詠むことが何よりも重要だった鷹女。未知なる一句を求め続けた鷹女の生涯。

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2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

〈犠牲者〉のポリティクス

済州島4・3事件―3万人もの島民が軍や右翼に虐殺され,反共体制下の韓国で語ることもタブーとされた事件に,ようやく国家が謝罪し,真相究明と補償がなされた。しかしそこで生じたのは,誰を慰霊するかを巡る新しい差別であった。沖縄戦や台湾での事件にも触れながら,国家による大量死の「犠牲者」が国家によって認定されるポリティクスに迫る。

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3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

革をつくる人びと

皮革産業に携わってきた世界各地の集団は、マイノリティであるもののその技術を尊敬され、誇りを持ってきた。日本ではどうか? そして進むべきこれからの道とは? 現場をめぐりながら考え、皮革と人の新たな関係を提案する。

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1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

個人的なことと政治的なこと

一橋大学リレー講義「ジェンダーから世界を読む」 書籍化第4弾! 私的領域と切り捨てられてきたものを、 公的な議論の場に引きあげた第二派フェミニズム。 その意義を原点に立ち返って考える。 キャロル・ハニシュのエッセイタイトルにして、 第二派フェミニズム(1960-70年代)の運動を象徴する スローガンとなった「個人的なことは政治的なこと」。 当時、そして現在の私たちに、 この言葉が意味するものとは何なのか? ジェンダー、社会、そして個人の生き方との関わりを、 さまざまな角度から13人の研究者が検討する。 巻末には、 キャロル・ハニシュ「個人的なことは政治的なこと」 (ハニシュ本人による序文、訳者解題を付す)を収録。

発売済み

2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

〈アゼルバイジャン人〉の創出

民族概念は,支配者による規定によって構築される,というのが一般的な学問的理解だ。しかし,アゼルバイジャンは違う。固有のアイデンティティを持ちたいと欲した知識人達が,当時新しく発表された言語学用語を援用して民族名を名乗り,それを芸術や学術作品の中で普及する。民族意識の下からの形成現場を生き生きと描く。

発売済み

5,000円(税込・書誌情報提供:openBD)