
2021年1月25日発売の新刊一覧
該当件数: 29件
2021年1月25日


足尾銅山鉱毒事件の被害を受けた渡良瀬に生まれ、38歳で満州の地に没した逸見猶吉。 “日本のランボー”と称された夭逝の詩人の生涯を描く、書き下ろし長編小説。 彼は二十三歳の時に、詩誌『学校』に連作詩「ウルトラマリン」の第一部「報告」を寄稿し、ついで第二部「兇牙利的」、さらに第三部「死ト現象」を合わせて『学校詩集』に発表した。(…)真っ先に第一部「報告」を目にした草野心平は、「あの詩を読んだ時私は寒気がした。私は感動で震えた。その当時あれ程私を驚かした詩はほかになかった」と言い、また当時『新詩論』を出していて、自らも独自の美学を詩に確立するべく身を削っていた吉田一穂は、「この詩は青天に歯を剝く狼のような不穏な熱情を感じさせる、氷の歯をもったテロリストだ」と絶賛した。その他にも、猶吉の詩からまるで電流に触れたような衝撃を受けたと言う詩人が次々と出はじめた。――本書より
発売済み
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

れいわ新選組からの立候補で注目を集めた著者は、20世紀最大の思想家としてマイケルを位置づける。その真髄は「子どもたちから創造性を学ぶことが、人類と地球を救う道である」。MJが訴え続けた深遠な思想を読み解く!
発売済み
1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

世界変革への“新たなる宣言”! 「資本=ネーション=国家」への対抗運動は、3・11を経て、コロナ禍に直面し、より現実的なものとなってきた。一つの運動体としての「NAM」を総括し、一般名詞としての「ニュー・アソシエーショニスト・ムーブメント」へ。21世紀世界の変革に向けて、新たにアソシエーションの可能性を宣言する! 本書は、アソシエーショニスト運動の可能性をあらためて示すものである。かつてのNAMの開始以降の私の著作はすべて、この運動と深い関わりがある。その意味で、私はこの20年間、NAMについて考え続けてきた、ともいえる。 コロナ疫病の流行によって、私たちは未経験の困難に直面している。そのなかで、アソシエーショニスト運動が、見直されてきているのではあるまいか。生産、流通、金融などの現在の諸システムの問題点が浮き彫りになったためだろう、多くの人が自給自足や地域のネットーワークなどの重要性に気づきはじめたようだ。 私は、未来の社会は「向こうからくる」と言ってきた。これは、自分の意図や企画を超えて起こる、という意味である。コロナをきっかけに、困難とともに、新たなアソシエーションの可能性が向こうからきた、といえるのではないだろうか。(「序文」より要約)
発売済み
2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

長引くコロナ禍の影響や新しい働き方が進み、また企業を取り巻く経営経済から、2021年春の労使交渉に向けた議論が始まり、雇用動向や物価、企業収益といった各種統計データの動向が注目されています。 本統計は2021年で56回目の版となり、ハンディで包括的な労働経済関連統計集として、春季労使交渉を迎える企業実務家・労働組合関係の皆様から研究者の方々まで広く利用されています。長期時系列データに加え、その時々で話題性ある調査結果を掲載し、長年にわたり多くの方々にご利用いただいております。 2021年版でも引き続き、非正規雇用の増大や就業形態の多様化といった雇用構造変化や企業収益分配動向に対応し、データ等の見直しとアップデートを行いました(写真は2020年版)。 労使交渉での統計資料、賃金・人事制度検討の際、我が国労働経済全般を把握するための基本資料として、是非ご利用下さい。
発売済み
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)


はじめに 「人づきあい」の基本は子どもとのかかわりにある Ⅰ 「みんな」のなかで「一人ひとり」に声を届けるために —「学級」という場でつくる関係性 子どもが「集団」に入ったとき 原則となるふたつのかかわり方—「対の関係」と「共同体の関係」/「叱る」ときはまわりの目線を意識して/高学年の個別指導は、声をかけずにメモを渡す 「生活の場」で大人はどうふるまうか 「目標」や「ルール」を掲げるときに/「いいたいことをいってごらん」にあるプレッシャー/「決まりだから守りなさい」に説得力はない/相手を見る、相手にあわせる/はみ出す子の「主張」は、きちんと聞く/「きちんとやりなさい」は必要なし/大事な話をするときは「悪いけどちょっと聞いてくれない?」/ 高学年の子には「たいへんだね」=「話せるなら聞くよ」/延長授業で「きりのいいところまで」はやらない/時間に遅れた子には叱責ではなく、労いの言葉を/子どもに「自分で自由に考えなさい」というときに 子どもにトラブルが起こったら 聞き方は、「どうしてやったの?」ではなく「どうしたの?」/公共の場で叱るときは「もうやめな」で十分/「厳しくしたほうがいい」はまちがい/子どもとの関係が煮詰まったら「距離をとる」/叱りすぎた自分をふり返るときに/「反省」という「儀式」/「反省」で大事な三つのこと—「事実確認」「謝罪・後始末」「決意表明」/緊張を解くには、掃除をしながら無駄口をたたく/個別に話を聞きたいときには細心の注意を 子ども×先生×親がかかわるとき 褒めなくてもいいから、柔らかく接する/「締める」やり方で、子どもから見捨てられることも/学級崩壊があったとき、子どもをどうフォローするか/心配している保護者には「お子さん、元気ですよ」/「あの親だから」「あの先生だから」という前に/地域で「声かけ」することで見えるもの Ⅱ 「学習」の場面で声をかけるとき —勉強が苦手な子も楽しめる「授業」の時間 学習で「原則」にすること 生活のなかの「こと」や「もの」から学ぶ/子どもたちに話せるような「知識」のストックを 「学び=授業」をどう考えるか 授業中に叱ることや注意はしない/学習をゆっくり進めることで気づくこと/「予定どおり」にいかなくてもいい/授業は「楽しいだけでいい」という大原則/子どもが優先するのは「楽しい」こと/学校で教えていることは、できなくても生きていける/覚えるのに時間がかかることは早くからゆっくり進める/「この先生はおもしろい」と思ってもらえるように/「どうしてやらなきゃいけないの?」と聞かれたら 子どもに「教える」ときに大事なこと 丁寧に説明をしても、わからないものはわからない/子どもの「わからなさ」はすごく複雑/意外性のあることを聞かれたら「すごいね」/「まちがい」には、意味をもたせる対応を コラム 低学年の学習のヒント① 子どもの興味や関心をかき立てる「0(ゼロ)の授業」 低学年の学習のヒント② 数の理解には、いろいろなパターンの問題を 子どもの姿や声のとらえ方 望ましい「子ども像」とは?/「黙っている」ことも、ひとつの「対話」/言葉になっていない思いを汲んでいけるように/「勉強が不得意な子」に教わるとき/「できなくてもいい」と思えないのはなぜか/「できるようにならなければならない」というプレッシャー/跳び箱を「跳びたい」という声をどう理解するか/わからないところを教えるときにはグループで/「子どもと楽しい時間を過ごせた」ことがエネルギーに おわりに 「教える営み」をどう組み立てるか (もくじより抜粋)
発売済み
1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

1 とおるテキスト対応の問題集! 全面的にリニューアルしたとおるテキスト 工原Ⅱ 製品原価計算編に対応した問題集です。 テキストでの学習と並行して、このトレーニングの 問題を解くことで加速度的に実力がアップします。 2 基本問題と応用問題を収載! まずは、基本問題だけを解いて、テキストを総復習 した後に応用問題にチャレンジする、といった使い方も できます。 応用問題を解いた後には、別売りの『だれでも解ける 過去問題集』や『講師が選んだ過去問題集』に取り組む ことで、より短期間での合格に近づきます。
発売済み
2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
