2021年3月29日発売の新刊一覧

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該当件数: 42件

2021年3月29日

POSSE vol.47

◆第一特集「非正規差別と働く女性たち」 サービス経済化が進み、女性・非正規労働者は、その経済構造の主要部分に組み込まれている。コロナであらゆる仕事がストップしている状況でも、小売や物流、医療、福祉などの分野で働く労働者たちは「エッセンシャルワーカー」として社会的注目を集めた。ここで働いている労働者の多くが、女性であり、非正規雇用であった。 他方で、女性・非正規労働者の多くは、休業補償がなされず、「会社を守るために」と解雇・雇い止めされ、感染リスクに晒され続けている。 女性・非正規労働者の多くはコロナの下で「エッセンシャル」な存在だとされながら、相変わらず差別されつづけているのだ。第一特集では、コロナが明らかにした構造的な矛盾を様々な角度から分析し、今後の展望を探る。 ◆第二特集「生きる権利を! コロナ危機下の外国人労働者」 コロナパンデミックの下で、技能実習生が「大量失踪」するなど、国際的批判を受けてきた制度のあり方に再び注目が集まった。コロナは国内の外国人労働者や難民の生存権が脅かされる状況をつくり出した。 第二特集では、国内の外国人労働者や難民の権利を守るための運動から、現在議論されている入管法改正の問題点、コロナ以降の移民政策のあり方などを取り上げる。 外国人労働者抜きには成り立たなくなりつつある日本社会において、コロナはどのような課題を私たちに突きつけているのか。生存権をはじめとする権利を実現するために、どのような取り組みが必要なのだろうか。

発売済み

1,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

スピルオーバー

ウイルスたちはなぜ、いつ、どこで、いかに種を超え人間へと飛び移り、大惨事をもたらしてきたのか。異種間伝播(スピルオーバー)を通じて爆発的に広がった疫病の実態とそれに挑戦する人々の苦闘を、徹底した現地取材を通して辿る世界的ベストセラー。

発売済み

3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

自分探しするアジアの国々

列強の外圧や植民地支配を通じて「国民」意識を高め、「国民国家」を形成してきた近代のアジア諸国だが、めざましい経済成長や政治変動も相まって各国の国民意識は変容している。動画、ポップ音楽など若者文化を手がかりに「一つではない」アジアのアイデンティティを探るユニークな論考。

発売済み

2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

フィリップ・ロス研究

現代アメリカにおいてユダヤ系文学を代表する作家、フィリップ・ロスの各時期の代表作を通し、ロス文学の特徴とその変化を追う。

発売済み

3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

戦後日本経済と政策金融

政府金融機関が民間に対する資金供給の担い手として政投融資活動を果たすことで日本経済に大きく寄与したことを解説する。

発売済み

1,900円(税込・書誌情報提供:openBD)

新基本民法3 担保編〔第2版〕

担保物権と、保証、連帯債務を扱う。制度の社会との関わり、基本的な成立ちを解説。改正債権法への完全に対応を行った。2色刷。

発売済み

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)