2021年6月24日発売の新刊一覧

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該当件数: 17件

2021年6月24日

ダム建設と地域住民補償

大規模公共事業は住民たちに何をもたらしたのか…。 用地補償の事例から見た、ダム用地取得の裏表。 公共事業の中でも特に大規模なダム建設。 治水のために、河川にダム、堰を造り、水害の減災を図り、さらに利水として、建設した導水路によって、水道用水、農業用水、工業用水、電力用水の供給などの役割を担っている。 しかしダム建設にはまず用地の確保が必要である。水没する用地の取得、水没者の家屋、立竹木などの補償。用地交渉説明会では、故郷を喪失する住民からダム反対の鋭い意見が出され、何年も進捗しないことも多い。やがて何度も説明を重ねダム建設の役割が理解されると同時に、補償交渉も進展し始める。 本書は33年にわたり、ダム用地交渉の最前線で業務を担当した著者が、自身の経験と河川・湖沼に関する膨大な文献から、用地補償業務の事例と湖底に沈んだ地域住民の心を貴重な図版・資料を交えながら描く最新刊。

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3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

美術批評集成 1955-1964

本書収録の時代1955-1964年は、戦後の日本が状況を立て直して新たな文化を実らせていく、東京オリンピック開催までの期間にあたる。 新人作家たちが新たな活動領域を作り出し、新世代の批評家たちが彼…

発売済み

40,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

ライゾマティクス_マルティプレックス|rhizomatiks_multiplex

2021年に設立15周年を迎えるrhizomatiks(ライゾマティクス)の、美術館における初の大規模個展「ライゾマティクス_マルティプレックス」(東京都現代美術館にて開催中、6月22日(火)まで)の公式図録 テクノロジーと表現の新しい可能性を常に探求し、数多くの実験的なプロジェクトとコラボレーションで世界的に活躍するクリエイティブ集団、ライゾマティクス。 最初期から2021年までの代表作100作品以上を網羅した、待望の初作品集。 ◎真鍋大度+石橋素(ライゾマティクス)インタビュー収録 ビョーク、スクエアプッシャー、Perfume、ELEVENPLAY、狂言師・野村萬斎や研究者らとのコラボレーションに加え、多様な視覚化や問題提起型のプロジェクトを通して、技術と表現の新しい可能性を追求してきたRhizomatiks(ライゾマティクス)。 斬新なインパクトを持つその時間/空間的表現で、国際的に高い評価を得ているライゾマの、美術館における初の大規模個展「ライゾマティクス_マルティプレックス」の公式図録となる本書は、本展の展示作品(新作)に加え、最初期から2021年までの代表作100作品以上を網羅した、待望の初作品集です。 従来の「メディアアート」の枠を超えて、データの視覚デザインなどの研究開発的要素や、建築、デザイン、広告やエンターテインメントなど、領域横断的なコラボレーションによる多種多様なライゾマの表現活動を、豊富な作品図版で一望できる、ライゾマ入門の決定版であり永久保存版! 真鍋大度+石橋素のロング・インタビュー、本展キュレーターの長谷川祐子、森山朋絵のテキストも収録。 ブックデザイン 刈谷悠三+角田奈央 (neucitora)

発売済み

3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

錯覚の医事法学

旧態依然の法的枠組という陋弊からの脱却は可能か。徒労の半世紀を越え、医と法のあるべき姿、共通認識への解を指し示す。

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6,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

中学英語イメージリンク

本書は、中学校で習う英語をイメージと結びつけて解説した本です。英文法の背後にある自然さをイラストで見える化しました。わかりやすい解説とたくさんのイラストで、中学英語を振り返ることができます。

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2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

市民がつくる社会文化

ドイツにおける「社会文化(Soziokultur)」の意義とは何か。 ドイツの各地域に多数存在する「社会文化センター」。 そこは様々な理念を持った人々が集い、活動する場でもある。社会政策、教育政策、文化政策をクロスオーバーしながら、社会問題を市民の手で解決しようとしている。 本書ではドイツにおいて「社会文化」の概念が生成された歴史、社会文化運動の特徴、また日本の芸術・文化系NPO との対比による分析など。さらにドイツで誕生した「社会文化」の概念がどのように日本に導入されたか、ドイツ文化政策の中で社会文化がどのように位置づけられ、どう変化を遂げているか、その課題を論じる。 コロナ後の文化政策・文化支援施策もドイツでは市民が大きな影響力を持ちえたのは根底にある社会文化である。本書は市民が社会に参画するために必要な事、日本における文化政策のこれからを考えるの最新刊。

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2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

移民研究年報 第27号

検証が未着手のテーマを追究した「ハワイの捕虜収容所を訪ねた日系・沖縄系移民」「新二世の帰還移住と『ホーム』の構築過程」「日本のネパール人留学生と移住インフラストラクチャー」「20世紀前半のカリフォルニア州のユダヤ人と日系人」の4論文を掲載。

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3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

わたしの居場所、このまちの。

近年、介護予防の場所として注目を集める「居場所」。  2000年代前半に同時多発的に小規模な場所として開かれ、当初の不安に反し全国に広がりを見せ、介護予防や介護機能を担うことが期待されるようになった。そして元々、制度や施設の外側として開かれた居場所が逆に制度や施設のモデルにされるという動きも生まれている。しかし本来の「居場所」は既存の制度や施設の枠組みでは上手く対応されない切実な要求に対応するために開かれてきた経緯があり、「生きる喜びや楽しみ、自己実現の場」、「地域に生きる安心につながる」ことを目的とした場所である。  本書では筆者がこれまで調査、運営のサポートに携わってきた先駆的な「居場所」について、前作『まちの居場所』より更に踏み込んだ実態を紹介するとともに居場所と施設を比較・分析し、制度化される過程で見えにくくなってきた本来の役割を明らかにする。  訪れた一人ひとりの要求とその対応により多機能化する「居場所」は介護予防が目的ではなく「結果として」介護予防が実現されて行く場であり、制度と施設の外側から日常を豊かにしてゆく。その実現を目指し、活力ある地域と社会の構築を論究する。

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2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

岡倉天心と思想

西洋の文化、技術を取り入れるのに必死の明治時代、岡倉天心が英語で書いた『茶の本』が欧米で読まれ日本文化が世界に知られた。

発売済み

2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)