2022年9月6日発売の新刊一覧

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該当件数: 17件

2022年9月6日

暗闇のなかの光

《100年の時をかけて、私たちはついにブラックホールを「見た」》 2019年4月、ブラックホールの存在が初めて画像で直接証明された。 「いくら見つめても足りない。素晴らしく新しいが、なぜか懐かしい」プロジェクト実現のため、世界中の電波望遠鏡のネットワーク作りに奔走した研究者が語る、壮大なサイエンスノンフィクション。 -------------------------------------- 宇宙の巨大な怪物、ブラックホール。 そこでは光が消え、時間が止まる。 私たちは、知識の限界を覗き込もうとしているのだろうか――暗闇の中の光はささやく。いまだ謎に満ちあふれたこの世界の物語を。その中で、私たち一人ひとりはどのようにして在るのかを。 私たちの限界が、私たちを探究者たらしめる。 千年にわたる旅の末に得られた、一枚の画像についての物語。

発売済み

2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

森鷗外② 高瀬舟

全6作の中、短編には、鷗外が鋭い洞察のもとに構築した自我や幸福についての哲学や死生観が示されていて、人生の道しるべとなる。

発売済み

3,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

流通と商業データブック

現代の流通・商業を理解するうえで欠かせない概念や用語を約150のテーマに分けて、理論・データ・資料をもとに総合的に解説。

発売済み

4,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

永遠よりも少し短い日常

わたくしをすべてひろげて丁寧に折りなほす青い鶴となるまで 『リリカル・アンドロイド』に続く第七歌集。 日常の中に隠されているきらりきらりと輝くひかりを、そっと集めては両手で包み込んで微笑んでいる姿が目に浮かぶよう。なんでもない一日こそがきっといつか大切な日になる、荻原さんの歌にはそんな日々が詰まっています。   ―熊谷由佳(丸善ヒルズウォーク 徳重店 名古屋市) 荻原裕幸との出会いは『青年霊歌』発表、ニューウェーブ前夜と記憶は朧。その時の新星は本作では見事に輝度を放ち、オールドスクール的存在は次世代をも鼓舞する。私はモートン・フェルドマンBGMに読み確信。   ―古田一晴(ちくさ正文館書店 名古屋市) 【収録歌より】 三十三間堂あらたまのああこれは市川春子の線だとおもふ 元は天使なのかも知れぬ亡き父の冬天だけを撮つたアルバム 暁美ほむらが眼鏡をやめた経緯ほど寂しくもなく咲く桐の花 ボールペンが落ちても鞄をひらいてもすべての音が十月である

発売済み

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

WindowScape[北欧編]

北欧への憧れは心地よい窓辺から── アアルト、アスプルンド、レヴェレンツ、 フィスカー、ヤコブセン、ウッツォン…… 建築家たちだけでなく、 生活者の創造力も引き出した窓をめぐる旅へ。 光、風、熱、人、緑…… 多様な要素の”ふるまい”の生態系のなかで 窓をとらえる「WindowScape」シリーズ。 第4弾は北欧の名建築編! 20世紀初頭、それまで民族誌的連関の中にあった建築が産業社会的連関に取り込まれていく移行期に、北欧の建築家たちは両者の衝突や摩擦の中で、民族誌的な質を捨てきれずに工業化を消化し不思議なハイブリッドをつくり出していった......。葛藤しながらもそのハイブリッドに新しい均衡を見出し創造のエネルギーとしたからこそ、彼らの作品は現代を生きる私たちにとっても味わい深い──スウェーデン、フィンランド、デンマークで訪れた73の名建築から114の窓を紹介する。 《本書で取り上げる主な建築家とその作品》 ◆アルヴァ・アアルト(フィンランド/1898-1976)  パイミオのサナトリウム、アアルト自邸、セイナッツァロの村役場、ムーラッツァロの実験住宅/夏の家、ラケウデン・リスティ教会、アアルトスタジオ、アカデミア書店ビル…など ◆グンナール・アスプルンド(スウェーデン/1885-1940)  スネルマン邸、森の礼拝堂、カール・ヨーハン小学校、ストックホルム市立図書館、イェーテボリ裁判所、ステナス夏の家、森の火葬場…など ◆シーグルド・レヴェレンツ(スウェーデン/1885-1975)  ローイングクラブ、復活の礼拝堂、社会保険庁、聖ペトリ教会…など ◆カイ・フィスカー(デンマーク/1893-1965)  フェスター湖通りの集合住宅、ドロニングゴーデン集合住宅…など ◆アルネ・ヤコブセン(デンマーク/1902-1971)  ベラヴィスタ集合住宅、ヤコブセン夏の家、スーホルムⅠ、スーホルムⅢ、ムンケゴー小学校、SASロイヤルホテル、レズオウア図書館、デンマーク国立銀行…など ◆ヨーン・ウッツォン(デンマーク/1918-2008)  ウッツォン自邸、ダルスゴーア邸、キンゴーハウス、バウスヴェア教会、ウッツォンセンター…など

発売済み

3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

銀の鳥籠

反発と諦め、苦悩と安堵、憎しみと情。相反する感情に翻弄され変化していく心……。

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1,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

海辺のローラーコースター

弾け飛ぶ、現代短歌 加藤治郎の『混乱のひかり』につづく第十二歌集 【収録歌より】 定型を証明せよと声がするシマトネリコのしなやかな枝 僧侶きて消毒液でロープを拭けりナインティーンナインティーン鐘が鳴るなり 時計葬に招かれているちこちこと一郎二郎三郎まわれ

発売済み

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)